About
「あめ」は天、「つち」は地。
古事記の始めの言葉に
『あめつちはじめのとき…』
とあるように、
はるか遠い昔、人は、
目の前に広がる自然、地球そのものを
あめつちといいました。
あめつちを
敬い、
畏れず、
寄り添いあって過ごしていました。
日常に追われ
忘れてしまいがちな
現代に生きる私たち。
地球のかけらにふれると、
何か心から癒される。
それは、
同じ地球から生まれた私たちの
深い所に
働きかけてくれるからでしょうか。
"素材は
地球から生まれ
地球に還る
あめつちのかけら"
"地球と響き合う
心地よさ"
を、さまざまな形でご提案いたします。